【復興支援】海の子サポーター募集 宮城の牡蠣漁師の皆さんが現在、一口1万円の『海の子サポーター』を募集しています。 サポーターになっていただいた皆さまには、一口につき年に2回、季節の『松島湾 旬の恵みセット』をお届けします。





2016年10月20日

【追記あり/情報提供】「原発事故避難者の住宅支援継続を求める滋賀の会」結成シンポジウムのご案内(2016/10/22@滋賀県守山市)&避難の協同センター相談電話

全国の皆様向けに追記します。
市民団体「避難の協同センター」が2016年7月に設立され、電話相談や相談会を実施されています。

◆避難者専用相談ダイヤル
tel:070-3185-0311(月〜金 10:00〜17:00)
住まいのこと、暮らしのこと、法律のこと、ご相談ください。

◆避難の協同センターwebサイト
http://hinan-kyodo.org/

(2016/10/31追記ここまで)
京都府に避難されている方へ、追記します。



(2017/1/5追記ここまで)


情報提供いただきましたので、管理人のほうで紹介文を書かせて頂きました。

東京電力福島第一原子力発電所事故で、避難指示を受けていない地域から福島県内外へ自主避難している人への家賃補助(住宅無償提供)が、2017年3月末で打ち切られる予定です。これを受けて、「原発事故避難者の住宅支援継続を求める滋賀の会」が10月22日に滋賀県守山市で結成されることになりました。

当日は弁護士のほか、避難者の方4名(滋賀県・京都府在住)がシンポジウムに登壇されます。関西に避難されている方、ご関心のある方はぜひご参加ください。

◆日時:2016年10月22日(土)13時半〜(受付13時〜)
◆場所:守山駅前コミュニティホール(JR守山駅前・セルバ守山3階⇒地図
※JR守山駅へは、JR京都駅から新快速で約26分。
※予約不要・参加無料

▼お問い合わせ:東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream 
http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-1276.html

▼関連記事
【福島県】自主避難者に対する2017年度以降の家賃補助について(2015年12月報道)(追記あり2016/1/5)

【近畿地方へ避難されている皆さま】福島県が県外避難者支援について京都府庁で関係府県連絡会議を行いました(2015/12/1)


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2016年08月31日

【茨城県へ避難されている皆様】住宅・リフォーム相談会開催のお知らせ(2016/9/20&9/23)

チラシをいただきましたので、掲載します。

茨城県内への避難者・支援者ネットワーク「ふうあいねっと」では、生活再建のために中古住宅を購入された方、購入を検討されている方を対象に、中古住宅の購入方法やリフォームの注意点についての勉強会・相談会を開催します。

ibaraki201609-1.jpg

つくば会場
◆日時:2016年9月20日(火)午後1時〜3時
◆場所:つくば市民大学(つくば市東新井15-2 ろうきんつくばビル5F)
◆参加費:無料

水戸会場
◆日時:2016年9月23日(金)午前10時〜12時
◆場所:水戸市ボランティア会館(水戸市赤塚1丁目1番 ミオス2階)
◆参加費:無料

※ご希望の方は終了後、個別相談もお受けします。
※託児のご用意はありませんが、お子様もご一緒にお越し下さい。
※出来る限り、事前にお申し込みをお願いします。電話・メール・FAXで受け付けています。

▼お申し込み・お問い合わせ先
ふうあいねっと(担当/大里・植田)
電話:029-233-1370
FAX:029-233-1370
E-Mail: fuai.sta@gmail.com

FAXの方は、FAX申込書をご利用下さい。
ibaraki201609-2.jpg


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2016年05月31日

「被災3県任期付職員募集合同説明会」開催のお知らせ(2016 /6/4(土)@東京都庁) / 採用試験の申込開始は宮城5/27(金)・福島5/30(月)・岩手7/19(火)です

岩手県・宮城県・福島県合同による、任期付職員募集の説明会が東京都庁で開催されます。合同説明会のお知らせの後に、3県の募集要項を記載しています。

被災3県任期付職員募集合同説明会

◆日時:2016年6月4日(土)12:00〜(開場11:30)
◆会場:東京都庁 都議会議事堂1階都民ホール(東京都新宿区西新宿2-8-1)
◆説明会への参加を希望される方は、2016年6月2日(木)までに、下記の「連絡する項目」を下記の「参加申込先」(e-Mail又はFAX)に送付してください。

連絡する項目
(1)参加者氏名
(2)連絡先(電話番号又はe-Mail)
(3)受験予定団体(岩手県・宮城県・福島県)
(4)受験予定職種

◆参加申込先
〔e-Mail〕shichouson_gyousei@pref.fukushima.lg.jp
〔FAX〕024-521-7904

※3県の申込みの取りまとめを福島県で行っておりますので、岩手県や宮城県の受験希望者の方も福島県に申込みください。
※件名に「任期付説明会参加申込」と記載してください。
※事前にお申し込みいただかなくても当日の説明会はご参加いただけます。
※本説明会への参加・不参加は,採用選考の合否及び採用には影響しません。

◇出典(復興庁):http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat9/sub-cat9-3/20160519183300.html
◇出典(宮城県):http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/zinzi/28ninkitsuki.html




被災3県任期付職員募集要項

(1)岩手県
◆募集職種:一般事務31名程度、総合土木59名程度
◆任期:2017年(平成29年)4月1日から3年間(原則)
※2017年(平成29年)4月1日以前に採用される場合もあります。この場合の任期は採用された日から3年となる予定です。
※最長4年間まで延長する場合があります。
◆配属先(一般事務):岩手県、陸前高田市、大槌町、田野畑村
◆配属先(総合土木):岩手県、大船渡市、陸前高田市、大槌町、山田町、田野畑村
◆申込期間
・2016年7月19日(火)〜8月26日(金)
◆一次試験
・一般事務:教養試験、作文試験(試験日:2016年9月18日(日)、会場:盛岡と東京)
・総合土木:書類選考のみ
◆二次試験(試験日:2016年10月下旬〜11月上旬を予定、会場:岩手県庁)
・共通:人物試験(個別面接)・身体検査
◆お問い合わせ先:岩手県人事委員会事務局職員課任用担当
(電話)019-629-6241(メール)DD0002@pref.iwate.jp
◇出典⇒http://www2.pref.iwate.jp/~hp0741/annai/

(2)宮城県
◆募集職種:土木78名程度
◆任期:2016年(平成28年)11月1日から2019年(平成31年)3月31日まで 
※採用日は状況により変更することがあります。任期は最長5年間まで延長する場合があります。
◆配属先
・宮城県、石巻市、塩竃市、気仙沼市、多賀城市、山元町、松島町、南三陸町
◆申込期間
・2016年5月27日(金)〜6月20日(月)
◆一次試験
・専門考査(考査日:2016年7月10日(日)、会場:仙台と東京)
◆二次試験
・2016年8月上旬〜下旬を予定
◆お問い合わせ先:宮城県総務部人事課 電話:022-211-2286
◇出典⇒http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/zinzi/28ninkitsuki.html

(3)福島県
◆募集職種
・県配属:行政事務53名程度、化学1名程度、農業土木5名程度、土木A13名程度、電気2名程度
・市町村派遣:土木B5名程度、建築1名程度、保健師2名程度
◆任期
・県配属:3年間(平成29年4月以降採用された場合は、平成31年3月31日まで)
・市町村派遣:1年間(平成29年4月以降採用された場合は、平成30年3月31日まで)
※平成29年4月1日以降に採用。ただし、欠員等の状況により、本人の意向を確認の上、平成29年4月1日以前に採用される場合があります。
※県配属・市町村派遣ともに最長5年間まで延長する場合があります。
◆配属先(土木B):川俣町、川内村、新地町
◆配属先(建築):川俣町
◆配属先(保健師):富岡町、双葉町
◆配属先(上記以外の職種):福島県
◆申込期間:2016年5月30日(月)〜6月24日(金)(当日消印有効)
◆一次試験(行政事務・化学):2016年7月31日(日)13時30分〜15時45分、福島大学にて
◆一次試験(上記以外の職種):書類選考のみ
◆二次試験(全職種):2016年8月24日(水)〜8月26日(金)福島県庁
◆お問い合わせ先
・受験申込に関すること⇒人事委員会事務局採用給与課
(電話)024-521-7590(メール)jinjii.saiyou@pref.fukushima.lg.jp
・試験実施、任期付職員の制度に関すること⇒総務部人事課
(電話)024-521-7033(メール)personnel_affairs@pref.fukushima.lg.jp
・派遣市町村に関すること⇒総務部市町村行政課
(電話)024-521-7057(メール)shichouson_gyouseipref.fukushima.lg.jp
◇出典⇒http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/01125c/ninkituki28.html



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2016年05月26日

【埼玉県へ避難されている皆様】「春日部・つながりカフェ」開催のお知らせ(2016/6/2&2016/7/6@春日部市)

埼玉県内に暮らす福島や東北の被災地からいらした方々が安心して交流し情報交換をするための場「春日部・つながりカフェ」が毎月開催されています。

避難者の方同士のつながりづくりにいらっしゃいませんか。
初めてご参加される方も、気兼ねなくお越しください。お待ちしております。

◆日時
・2016年6月2日(木) 13:30〜16:00
・2016年7月6日(水) 13:30〜16:00
・2016年8月4日(木) 13:30〜16:00

◆会場
コーププラザ春日部 2F 第1会議室(※8/4は 第2会議室)
〒344-0067 埼玉県春日部市中央1-4-1
電話:048-753-4333

◆お問い合わせ先
震災支援ネットワーク埼玉(SSN)
電話:048-829-7400
http://431279.com/event/20160602.html



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【山形県へ避難されている皆様】避難者相談・交流会開催のお知らせ(2016/6/18@山形市)

東日本大震災により、山形県内に避難されている方々を対象とした相談・交流会が山形市で開催されます。

同郷の方々との交流の輪を広げてみませんか?
情報提供・相談ブース・お子さんも楽しめる催しも準備します。

◆日時:2016年6月18日(土)10時45分〜15時
◆場所:山形ビッグウイング(山形国際交流プラザ)/山形市平久保100番地
◆事前申し込みをお願いします。
別紙「申込書(21KB)」をご提出ください。(6月8日(水)締切)
山形県HPにワード文書の申し込み書があります。

◆お問い合わせ・申込先
山形県環境エネルギー部危機管理・くらし安心局
危機管理課復興・避難者支援室
TEL:023-630-3100 FAX:023-625-1625
E-mail:lifeline1@pref.yamagata.jp

※チラシ
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2016年05月19日

【東日本大震災・奨学金情報】みちのく未来基金のご紹介(返済不要で高校卒業後の学費全額(年間上限300万円)を支援します)

東日本大震災から5年が経過しました。その間奨学金の情報を調べておられる方が絶えずおられて、当サイトでも何度か奨学金の情報を掲載してきました。先日のYahoo!ニュースで「みちのく未来基金」が紹介されていましたので、皆様にご紹介します。

みちのく未来基金は、東日本大震災で親をなくした子どもたちが高校卒業後に、大学・短大・専門学校へ進学するとき、学費の全額(年間上限300万円)を返済不要で支援している基金です。震災当時0歳児だった子どもが高校卒業後の進学先(大学・短大・専門学校)に入学し卒業するまで活動が継続されます(約25年間)。もし、皆様の周囲で奨学金を必要とされている若い方がおられましたら、ぜひ教えてあげてください。


▼Yahoo!ニュースの記事はこちらです。(写真をクリックすると記事にジャンプします)


▼みちのく未来基金の特徴(みちのく未来基金HPより)
1 東日本大震災の遺児すべてが対象です(人数制限や選考はありません)
2 一律の給付ではなく、各人の必要額を支援します
3 ご寄付いただける方は、ご自身の意思で寄付金全額を生徒の学費に充当することを選べます
4 基金のお金の使い道はすべてHPで公開されます


▼進学を希望される方へ
・対象:東日本大震災でどちらかまたは両方の親を亡くしている方で、高校を卒業もしくは高等学校卒業程度認定試験に合格し、大学(短大・専門学校)への進学を希望する者(ただし、進学時20歳を超えていない事)
・申請方法はこちら⇒http://michinoku-mirai.org/scholarship.html


▼寄付・ご支援をご検討いただける方は、下記リンクからご覧ください。
http://michinoku-mirai.org/support/kifu-top.html



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2016年04月20日

兵庫県では、宮城県内で復旧・復興のために働く任期付職員を募集しています(募集受付期間:2016/5/9迄。一般事務・総合土木・建築)

兵庫県では、宮城県内被災市町で復旧・復興のために働く任期付職員を募集しています。派遣予定先は仙台市、石巻市、塩竈市、気仙沼市、名取市、多賀城市、岩沼市、東松島市、亘理町、山元町、松島町、七ヶ浜町、利府町、女川町、南三陸町です。

(募集概要)

(1)募集受付期間
  平成28年4月5日(火)〜5月9日(月)

(2)募集職種・採用予定人員・職務内容

職種

採用予定人員

職務内容

一般事務職

10名程度

用地関係事務、固定資産税等の賦課調停に関する事務等

総合土木職

復旧復興事業、復興まちづくりに係る設計、積算、発注業務等

建 築 職

※ 適任者多数の場合は10名を超えて採用。

(3)任期(予定)
  採用される日(平成28年7月1日を基本)〜平成29年3月31日(最長5年まで更新)
  ※ 合格者のうち被災市町とのマッチングができた者から順次採用し派遣。

(4)試験
  1次選考:平成28年5月中旬 (合格発表:5月18日(水))
  2次選考:平成28年6月上旬 (合格発表:6月 3日(金))

▼詳細は兵庫県ホームページをご覧ください。
被災地支援に係る兵庫県任期付職員の募集〜 あなたの意欲と経験を被災地で 〜

▼お問い合わせ
兵庫県企画県民部管理局人事課
電話:078-362-3077
FAX:078-362-3940
Eメール:jinjika@pref.hyogo.lg.jp

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2016年03月02日

福島県の帰還困難区域等のみなさまへ〜医療費一部負担金の免除期間延長のお知らせ(2017年2月28日または2016年9月30日まで延長)

2017年3月以降の延長について(2017年2月〜3月追記)
(最終更新:2017/3/2 0:18、更新:2017/2/24 15:59、2/21 15:28、2/20 14:47)

この件に関しては、2/17夕方に大熊町から公式に「延長」の情報が発表されたのが初めてです。他の情報が集まり次第、当ページとバックナンバーに追記するほか、2017年度の情報ページを作成する予定ですので、その点ご了承下さい。

2017年度の情報ページはこちら(2017/3/1作成)福島県の帰還困難区域等のみなさまへ〜医療費一部負担金の免除期間延長のお知らせ(2018年2月28日または2017年9月30日または7月31日まで延長)


南相馬市国民健康保険の一部負担金の免除期間について(2017年2月24日更新)

浪江町「国民健康保険及び後期高齢者医療保険の医療費一部負担金の免除期間が、平成29年9月30日まで延長されます。新しい免除証明書は2月23日に発送しました」「なお、平成29年10月以降の取扱いについては、決定次第お知らせいたします。」⇒医療費一部負担金の免除期間延長のお知らせ(2017年2月23日更新)

富岡町「国民健康保険被保険者および後期高齢者医療被保険者の医療費に係る一部負担金の免除期間が、平成29年9月30日まで延長されます。」「なお、平成29年10月以降の取扱いについては、決定次第お知らせいたします。」⇒医療費一部負担金免除期間の延長について(平成29年2月22日更新)

双葉町「【双葉町国民健康保険・後期高齢者医療保険に加入の方】医療費一部負担金等の免除期間が1年間延長(平成30年2月28日まで)されます。免除証明書の発送は、2月下旬を予定しています。」→医療費一部負担金等免除期間について(双葉町2016/2/20更新)

楢葉町「東日本大震災による医療費免除(※上位所得者を除く)の特例措置が延長されました。」「有効期間(今回送付分)平成29年3月1日から平成29年7月31日まで」⇒平成29年3月からの国民健康保険・後期高齢者医療の医療費免除延長について(平成29年2月17日更新)

広野町「広野町国民健康保険および福島県後期高齢者医療保険に加入している人へ 平成27年の所得が600万円以下の世帯に、平成29年3月1日から平成29年7月31日までの免除証明書を郵送いたします。」⇒医療機関などでの窓口負担の免除について(更新日:2017年2月17日)

大熊町「大熊町の国民健康保険・後期高齢者医療保険に加入されている方・・・平成29年3月1日から1年間(平成30年2月28日まで)期間が延長されることとなりました。」→医療費一部負担金免除の延長が決定しました(大熊町2016/2/17 16:00)

(2017年追記ここまで)



福島県の避難指示区域等(※1)の方が、医療機関等にかかった際に支払う窓口負担に関するお知らせです。医療費一部負担金の免除期間が2017年2月28日まで(一部の方は2016年9月30日まで)延長されることになりました。

一読しただけでは非常にわかりにくいので、最初に早見表を掲載しています。なお、医療費免除措置についての情報が各自治体から公式に出てくるのは、政府予算案の可決・成立の関係で、早くて例年2月20日前後になることが多いようです。来年以降のご参考になさってください。


(※1)「避難指示区域等」とは、@警戒区域、A計画的避難区域、B緊急時避難準備区域、C特定避難勧奨地点(ホットスポット)の4つの区域等をいいます(いずれも、解除・再編された場合を含む)。避難指示区域等の変遷と現在の地図は「避難指示等について」(経済産業省)をご覧下さい。

早見表(国民健康保険・後期高齢者医療保険)
1.帰還困難区域等(帰還困難区域、居住制限区域、避難指示解除準備区域)の方
→平成29年(2017年)2月28日まで延長

2.旧避難指示区域等の方で、「平成26年の所得」が600万円以内の世帯
→平成29年(2017年)2月28日まで延長
※「平成27年の所得」が600万円を超える場合は、平成28年8月以降免除対象外。
※「平成26年の所得」が600万円を超える世帯であっても、「平成27年の所得」が600万円以内の場合は、「平成28年8月1日〜平成29年2月28日まで免除対象」となります。

3.旧避難指示解除準備区域の方(楢葉町)で、平成26年の所得が600万円以内の世帯
→平成29年(2017年)2月28日まで延長
※平成26年度の所得額に関わらず、平成28年9月30日まで延長となります。
※「平成27年の所得」が600万円以内の場合に「平成28年10月1日〜平成29年2月28日まで免除対象」となります。

4.旧避難指示解除準備区域の方(楢葉町)で、平成26年の所得が600万円を超える世帯
→平成28年(2016年)9月30日まで
※平成26年度の所得額に関わらず、平成28年9月30日まで延長となります。
※「平成27年の所得」が600万円を超える場合は平成28年10月以降免除対象外。
(「平成27年の所得」が600万円以内の場合は、「平成29年2月28日まで延長」)

・上記1〜4とも、震災発生後に他市町村へ転出した方を含みます。
・この早見表で年間所得が600万円と表記しているのは、正確には世帯年収から基礎控除額を差し引いた額です。月額だと53万円になります。
・1〜4に該当しない場合でも自治体が独自に免除を行っている場合があります(例:南相馬市)。各自でご確認をお願いします。

協会けんぽ福島支部の場合はこちらをご覧下さい⇒東日本大震災に係る全国健康保険協会の平成28年3月1日以降の対応について(2015/3/1更新)


以下、詳細を文章で解説しています。厚生労働省の「事務連絡」の表現をそのまま用いているため、前半部分と表現が異なる点はご了承下さい。

1.国民健康保険・後期高齢者医療保険に加入されている方
国民健康保険及び後期高齢者医療保険の医療費一部負担金の免除期間が、2016年(平成28年)3月1日以降も延長になります。3月1日以降医療機関を受診される場合は、新しい免除証明書を必ず保険証と一緒に提示してください。

※医療機関で被保険者(加入者)が支払う、保険診療にかかる法定負担分(3割・1割などの一部負担金)の免除措置です。そのため、保険外診療分は通常どおり自己負担となります。

※福島県及び町の医療費助成の対象となる18歳以下のお子さんについては、助成よりも一部負担金の免除が優先されます。

岩手県の方の医療費免除については、こちらをご参照ください(岩手県ホームページへのリンク)⇒東日本大震災津波で被災された方の医療機関等の受診について


▼対象者と期限
1.帰還困難区域等(帰還困難区域、居住制限区域、避難指示解除準備区域)の被保険者→平成29年(2017年)2月28日まで延長

○ 大熊町⇒医療費一部負担金の免除期間延長のお知らせ(2016/2/19更新)
○ 双葉町⇒医療費一部負担金等免除期間について (2016/2/17更新)
○ 浪江町⇒医療費一部負担金の免除期間延長のお知らせ(2016/2/18更新)
○ 富岡町⇒医療費一部負担金免除期間の延長について(平成28年2月15日更新)
○ 南相馬市⇒国民健康保険の一部負担金の免除期間が延長になりました(2016/2/19更新)

【参考】南相馬市の避難区分(2016年3月1日現在)
・南相馬市小高区 :一部帰還困難区域・一部居住制限区域・一部避難指示解除準備区域
・南相馬市原町区 :一部居住制限区域・一部避難指示解除準備区域


2.上位所得層(※2)を除く旧避難指示区域等(※3)の被保険者→2017年(平成29年)2月28日まで

◆平成28年3月1日から平成28年7月31日までの免除について
平成26年の所得をもとに「上位所得者層」(基礎控除分を除いて600万円を超える世帯)の判定が行われます。
→「平成26年の所得が600万円以内の世帯」の方は「平成28年7月31日まで延長」となります。ただし、平成27年の所得が600万円を超える場合は、平成28年8月以降免除対象外となります。
→「平成26年の所得600万円を超える世帯」の方は、平成28年3月以降免除対象外となります。ただしご注意いただきたいのは、「平成27年の所得が600万円以内の世帯」に該当する場合は、「平成28年8月1日〜平成29年2月28日まで免除対象」となります。

◆平成28年8月1日から平成29年2月28日までの免除について
平成27年の所得をもとに平成28年7月31日付で「上位所得者層」の判定が行われる予定です。
→「平成27年の所得が600万円以内の世帯の方」は「平成29年2月28日まで延長」となります。
→平成27年の所得が600万円を超える世帯の方は、平成28年8月1日以降免除対象外となります。

○ 広野町⇒医療機関などでの窓口負担の免除について(2016/2/22更新)
○ 南相馬市⇒国民健康保険の一部負担金の免除期間が延長になりました(2016/2/19更新)

【参考】広野町:2011年9月30日に緊急時避難準備区域解除
【参考】南相馬市の避難区分(2016年3月1日現在)
・南相馬市小高区 :一部帰還困難区域・一部居住制限区域・一部避難指示解除準備区域
・南相馬市原町区 :一部居住制限区域・一部避難指示解除準備区域

(※2)「上位所得層」とは、
@健康保険については、健康保険法(大正11年法律第70号)第40条第1項及び船員保険法(昭和14年法律第73号)第16条第1項に規定する標準報酬月額が53万円以上に該当する被保険者
A国民健康保険については、世帯に属する国民健康保険の被保険者について、平成27年(一部負担金の免除措置の場合にあっては、平成28 年7月までの間において、平成26 年)の国民健康保険法施行令(昭和33年政令第362号)第29条の3第2項に規定する基準所得額を合算した額が、600万円を超える世帯
B後期高齢者医療制度については、世帯に属する後期高齢者医療の被保険者について、平成27年(一部負担金の免除措置の場合にあっては、平成28 年7月までの間において、平成26 年)の高齢者の医療の確保に関する法律施行令(平成19年政令第318号)第18条第1項第2号に規定する基礎控除後の総所得金額等を合算した額が、600万円を超える世帯をいいます。

なお、平成28年3月1日から平成28年7月31日までの免除については、平成26年の所得をもとに「上位所得者層」(600万円を超える世帯)かの判定が行われます。
平成28年8月1日から平成29年2月28日までの免除については、「上位所得者層」の判定は前年(平成27年)の所得をもとに平成28年7月31日付で行われる予定です。

(※3)「旧避難指示区域等」とは、
平成25年度以前に指定が解除された(a)旧緊急時避難準備区域等(特定避難勧奨地点を含む)、
平成26年度に指定が解除された(b)旧避難指示解除準備区域等(田村市の一部、川内村の一部および南相馬市の特定避難勧奨地点)の2つの区域等をいいます。


3.上位所得層を除く旧避難指示解除準備区域(※4)の被保険者→平成29年(2017年)2月28日まで延長
4.旧避難指示解除準備区域の上位所得層の被保険者→平成28年(2016年)9月30日まで延長

3.4.に該当するのは楢葉町の方なので、一緒に解説します。

◆平成28年3月1日から平成28年9月30日までの免除について
平成26年度の所得額に関わらず、平成28年9月30日まで延長となります。

◆平成28年9月1日から平成29年2月28日までの免除について
平成27年の所得をもとに平成28年7月31日付で「上位所得者層」の判定が行われる予定です。
→平成27年の所得が600万円以内の世帯の方は、平成29年2月28日まで延長となります。
→平成27年の所得が600万円を超える世帯の方は、平成28年10月1日以降免除対象外となります。

○ 楢葉町⇒国民健康保険及び後期高齢者医療の医療費免除延長について(2016/2/25更新)

(※4)「旧避難指示解除準備区域」とは、平成27 年度に指定が解除された楢葉町の旧避難指示解除準備区域をいいます。

【楢葉町】
○ 井出の全ての区域
○ 大谷のうち、乙次郎を除く区域
○ 上小塙の全ての区域
○ 上繁岡の全ての区域
○ 北田の全ての区域
○ 下小塙の全ての区域
○ 下繁岡の全ての区域
○ 波倉の全ての区域
○ 前原の全ての区域
○ 山田岡のうち、大坂を除く区域
○ 山田浜の全ての区域

【楢葉町内国有林磐城森林管理署】
○ 648林班から661林班、701林班から710林班、736林班から741林班、663林班、758林班


▼特記事項
被災市町村独自の免除が実施される場合があります。市町村(ご加入の医療保険)へお問い合わせください。
・南相馬市「避難指示等対象地域以外の方及び旧緊急時避難準備区域または旧特定避難勧奨地点の方の上位所得層で免除対象外となった方で、震災により被災された方(震災による住宅の全半壊など)⇒平成29年3月31日まで」


▼2016/3/2時点での情報(自治体ホームページへのリンク)
○ 大熊町⇒医療費一部負担金免除の延長について(2016/1/15更新)
○ 大熊町⇒医療費一部負担金の免除期間延長のお知らせ(2016/2/19更新)
○ 富岡町⇒医療費一部負担金免除期間の延長について(平成28年2月15日更新)
○ 双葉町⇒医療費一部負担金等免除期間について (2016/2/17更新)
○ 浪江町⇒医療費一部負担金の免除期間延長のお知らせ(2016/2/18更新)
○ 南相馬市⇒国民健康保険の一部負担金の免除期間が延長になりました(2016/2/19更新)
○ 広野町⇒医療機関などでの窓口負担の免除について(2016/2/22更新)
○ 楢葉町⇒国民健康保険及び後期高齢者医療の医療費免除延長について(2016/2/25更新)
○ 福島県⇒平成23年東北地方太平洋沖地震で被災された国民健康保険及び後期高齢者医療制度の被保険者の方の受診等について(平成28年3月1日以降の一部負担金免除の取扱いについて・2016/2/26更新)
○ いわき市⇒東日本大震災により被災された方の医療費について(2016/3/1更新)


2.社会保険等に加入されている方
ご加入の社会保険によって異なります。社会保険等の医療保険にご加入の方で、引き続き窓口負担が免除される方は、免除証明書の更新が必要となります。ご加入の保険組合にご確認ください。

◆協会けんぽ福島支部の場合⇒東日本大震災に係る全国健康保険協会の平成28年3月1日以降の対応について(2015/3/1更新)
(1)特定避難勧奨地点の指定が、平成26年度に解除された区域の上位所得層に該当する方
→平成28年2月29日をもって免除終了(※)

(2)避難指示解除準備区域の指定が、平成27年度に解除された区域の上位所得層に該当する方 →平成28年9月30日(※)

(3)・現に帰還困難区域、居住制限区域、避難指示解除準備区域に指定されている区域の方
・旧緊急時避難準備区域の方(上位所得層に該当する方を除く)
・特定避難勧奨地点の指定を受けていた方(上位所得層に該当する方を除く)
・避難指示解除準備区域の指定が、平成27年度までに解除された区域の方(上位所得層に該当する方を除く)
→平成29年2月28日

(※)平成28年3月以降、上位所得層から一般所得層(標準報酬月額50万円以下)に所得区分の改定が行われた場合は、改めて免除申請をしていただくことで所得区分の改定された月より免除措置の対象となり、一部負担金が免除されます。


掲載の経緯(後書きに代えて)

医療費免除に関しては、昨年(2015年)2月時点で「2016年2月29日まで」と発表されていたことから、以前書いた記事に検索で入ってこられる方が非常に多くなっています。しかし、実際に運用の根拠となっているのは厚生労働省の「事務連絡」で一般に入手困難になっています。厚生労働省ホームページ(東日本大震災関連情報)の「事務連絡」は平成24,25年度の情報で更新が止まっている状態です。

今年は幸いなことに、2016年2月12日付けの「福島県後期高齢者医療広域連合」のホームページより、厚生労働省保険局保険課等の連名による「事務連絡平成28年2月12日」(東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う避難指示区域等における被保険者等の一部負担金及び保険料(税)の免除措置等に対する財政支援の延長について)を見つけることが出来ました。

そこで、この事務連絡と福島県ホームページ(平成28年3月1日以降の一部負担金免除の取扱いについて)、2016年2月17日から順次更新されていった自治体ホームページの情報とをつき合わせて、当サイトの2012年9月および2014年2月、2015年3月の記事に加筆(追記)を行いました。今回は2016年3月2日時点での情報をまとめて記事にしています。避難の長期化・避難区分の細分化が進む中で、被災者の方の医療費免除に関する情報は、国サイドから積極的に情報公開を行っていただきたいと切望しております。(文責:兼松純/東日本大震災・避難情報&支援情報サイト管理人)

<関連記事>
福島県の帰還困難区域等のみなさまへ〜医療費一部負担金の免除期間延長のお知らせ(2016年2月29日または2015年9月30日まで延長)
福島県の避難指示区域等のみなさまへ〜医療費一部負担金の免除期間延長のお知らせ(2015年2月28日または2014年9月30日まで延長)
2012年10月以降の医療費免除について


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2016年02月12日

[情報提供]岩手県盛岡市では「復興支援学生寮(シェアハウス)入居者」を募集しています(東日本大震災で被災した大学生・専門学校生向け/平成28年度の受付は2/26まで!)

岩手県盛岡市では、東日本大震災により被災した人で進学のために盛岡市へ転入してくる大学生・専門学校生などを対象に、シェアハウス(共同住宅)を提供しています。2016年2月現在、平成28年度の入居者(4月からの入居者)を募集しています。

◆シェアハウスの情報
○場所:岩手県盛岡市本宮五丁目10番地内
○住宅:4〜5LDKの1戸建て住宅8棟
○定員:1戸当り3〜4人
○入居に係る家賃および敷金:無料
○個室:入居者には1人ずつ個室が用意され、1部屋ごとに鍵が付きます。
○光熱水費:自己負担(入居者で折半)
○食事:各自で用意
○家具:共有部分で使用する必要最低限の家具や電化製品(冷蔵庫・電子レンジ・洗濯機・電気炊飯器など)は、市が備え付けます。個室で利用する家具・家財道具については,各自でご用意ください。

◆対象者
(1)東日本大震災による被災者のうち,大学・専門学校などへ進学のために盛岡市へ転入してくる人で、かつ、(2)将来,被災地の復興に貢献したいという意思がある人

◆申込受付期間
2016年2月26日(金)17時まで
・入居内定の可否については,2016年3月4日(金曜日)までに連絡します。
・定員に空きがある場合,受付期間終了後も随時受付けます。

◆入居可能期間
2016年4月1日〜2017年3月31日(※延長については個別にお問い合わせ下さい)

◆申込方法・申し込み先
以下の書類を添えて下記までお申し込み下さい。郵送,ファクス、電子メールでも受け付けします。
・復興支援学生寮(シェアハウス)入居申込書(様式第1号)
・罹災証明書(コピー可)(罹災証明書がない場合は不要)
※書類は盛岡市ホームページ(平成28年度復興支援学生寮(シェアハウス)入居者を募集しています)からダウンロードできます。

〒080-8530 岩手県盛岡市内丸12-2 盛岡市役所別館5階 
総務部危機管理防災課復興推進係
ファクス番号 : 019-622-6211(代表) 
電子メール : kikikanri@city.morioka.iwate.jp
詳細URL:http://www.city.morioka.iwate.jp/shinsai/hisaishashien/013900.html

◆お問い合わせ
<見学申込・生活環境などについて>
盛岡市復興支援学生寮(愛称:しぇあハート村)
電話番号 019-601-5043
電子メールアドレス share.mori@gmail.com
(月曜定休)

<申込方法・入居者決定などについて>
盛岡市東日本大震災復興推進・放射能対策本部復興推進部事務局(総務部危機管理防災課)
電話番号 019-613-8386
電子メールアドレス kikikanri@city.morioka.iwate.jp



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2016年02月04日

[情報提供] 「東日本大震災による広域避難者の長期的な見守りを考える円卓シンポジウム」開催のお知らせ(2016/2/18@茨城大学)

茨城県水戸市の茨城大学にて、「東日本大震災による広域避難者の長期的な見守りを考える円卓シンポジウム」が開催されます。

「東日本大震災・福島原発事故から5年を迎えようとしています。茨城県には震災の影響により県外から来られた4,000人近くの方が生活されています。未だになお、避難先の地域社会に溶け込めず孤立している方も多くいらっしゃいます。地域社会でとくに高齢の広域避難者を長期的にどのように見守ってゆくのか、阪神淡路大震災後の見守り活動の経験を参考に、多くの関係者の皆さんと一緒に考えたいと思います。」(告知チラシより)


◆日時:2016年2月18日(木)10:00〜12:30
◆会場:茨城大学 環境リサーチラボラトリー棟講義室(茨城県水戸市文京2-1-1)

◆主催:茨城大学、水戸市
◆共催:ふうあいねっと
◆後援:茨城大学ICAS、茨城県社会福祉協議会、茨城県、福島県、浪江町復興支援員茨城県駐在

◆プログラム
10:00 開会あいさつ
10:05 講演「阪神淡路大震災20年の見守り活動から広域避難者支援を考える」
    講師:NPO法人よろず相談室代表 牧秀一氏
11:15 円卓会議
    ・水戸市の取り組み報告
    ・テーマ別の円卓会議終了後、ミニ懇談会を予定しています
12:15 全体での共有
12:30 閉会

◆入場無料
◆当日参加可。出来る限り事前申し込みでお願いします(下記問い合わせ先まで「氏名・所属団体・人数・連絡先」をお知らせください)。

◆お申し込み・お問い合せ先
茨城大学 原口弥生さま
電話:029-228-8427
http://www.ibaraki.ac.jp/events/2016/02/011455.html


◆チラシ(クリックすると拡大します)
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