【浪江町】全国に分散避難、福島県浪江町民/集落崩壊、孤立深刻(河北新報2012年6月12日報道より)


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この数日浪江町の情報に動きがありましたので、6月14日と本日(16日)にまとめてお伝えしました。
浪江町については、ちょうど12日に河北新報の報道がありました。河北新報ならではの秀逸な記事だと思います。
当サイトでまとめて情報を出した背景として、浪江町の現状についてお伝えできればと思い、ご紹介します。
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1071/20120612_01.htm

・原発事故後の情報の混乱で浪江町民はばらばらに避難。
・浪江町の仮設住宅は二本松市など6市町の計28カ所に分散。
(福島市7カ所、桑折町1カ所、相馬市1カ所、川俣町1カ所、二本松市11カ所、本宮市7カ所)
(仮設住宅の所在地は全域避難の6町村の中で最も多い)

※参考(仮設住宅の箇所数、報道記事より)
浪江町・・・6市町の計28カ所
大熊町・・・2市町村の計18カ所
富岡町・・・4市町村の計12カ所
双葉町・・・6市町村の計9カ所
葛尾村・・・1市町村の計9カ所
飯舘村・・・4市町村の計9カ所

・浪江町の仮設住宅には全町民約2万1000人のうち約4700人が入居。
・集落単位で避難できなかったため、地域コミュニティーが崩壊。
(1995年の阪神大震災では被災者が地域単位で仮設住宅に入れず、コミュニティーが分断された。)
・仮設住民はほぼ初対面。ストレスで引きこもる高齢者の方も。

・借り上げ住宅などに住む人は県内で約9400人に上り、県外は約6900人が44都道府県に分散。
・孤立は借り上げ住宅の避難者の方が深刻という。

・個人情報保護が壁になり、連絡先を把握できていない。
・人手不足。行政サービス低下。町による避難者の所在確認も困難なまま。
・「行政情報が入らず、住民の声も届きにくい」

出典:【河北新報】2012年06月12日火曜日
焦点/全国に分散避難、福島県浪江町民/集落崩壊、孤立深刻
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1071/20120612_01.htm



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